西川エアーマットレスは、プロサッカー選手の三浦選手やネイマール選手、メジャーリーガーの大谷選手や田中選手も使用している、アスリート御用達のマットレスです。
マットレスの中でも有名で、たくさんのラインナップがあります。
有名アスリートの方々が使っていると、ついついどんな感じなのか使ってみたくなってしまいますよね。
日本の代表的な寝具ブランドの西川は1度は名前は聞いた事があるかと思います。
そんな西川から発売されている、エアーマットレスについて、詳しく解説していきます。
追記
先日親戚が西川エアーを購入したいとの事で寝心地を体験に行きましたので、その時のレポートも追記致しました。
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西川エアーマットレスの種類と違い
西川エアーマットレスには大きく分けて4種類の種類があります。
それぞれ少しずつ違った特徴を持ち合わせているので、自分に合ったマットレスを見つけてみましょう。
西川エアー01
特殊立体波形凹凸構造で眠りを深くさせてくれるマットレスです。
敷寝具に最も重要な体圧分散や寝姿勢保持の機能が高まっているマットレスで、3層構造の中間層に使用しているウレタンの硬さが、ハードとベーシックから選ぶことができます。
点で支え強い押圧的のあるハードタイプとしっかり支えてくれてやわらかいベーシックタイプがあります。
表面は凹凸構造になっていて、ベース部分ってしっかり体を支えてくれます。
寝返りもスムーズに行うことができ、通気孔が空いているので、湿気や汗を逃がす構造になっています。
また、畳や床に直接敷いたりマットレスの上に重ねて使えるマットレスタイプと、ベッドマットレスとして使用ができる、ベッドマットレスタイプの2種類の厚さがあります。
西川エアーSI
睡眠時の体感をサポートしてくれる、特殊立体クロススリット構造のマットレスです。
表面には1860個もの凹凸がありより多くの点で支えることによって、体圧を分散してくれます。
血行を妨げにくく、圧迫感が感じにくいマットレスです。
3×3の点による凹凸構造の独立したブロックが体を保持します。クッション機能も高く、ボディラインにしっかりとフィットして支えてくれるようになっていて、横向き寝にも対応しています。
縦や横にクロスするスリットが入っていて、湿気や汗などの水分を発散し、通気性が良くなっています。
西川エアー03
眠りを深くさせやすい、波形プロファイル構造が進化し、クッション性や通気性がより高まった次世代モデルです。
表面にある約1200個の点が効率よく体圧を分散し、ベース部分が体をしっかりと支えてくれます。
新ウレタンフォームのSomnifoamが採用されているので、クッション性が向上し、スムーズな寝返りと安定した寝心地が体感できます。
従来の波形凹凸構造のベース部に1層プラスしています。いっそプラスすることによって強度や安定感を向上させた90mm仕様です。
ウレタンにシングルタイプで約80個のカーブスリットを施しているので、通気性が高く、力のかかりやすい肩の部分や、腰部に効果的に配し、フィット性と体圧分散性が向上して、より快適な使用感を得ることができます。
支える力が強いハードタイプとソフトに受け止めてくれるベーシックの2タイプがあります。
マットレスの上に重ねて使用することができるマットレスタイプとベッドマットレスとして使用可能なベッドマットレスタイプの2つのタイプから選ぶことができます。
西川エアーSX
ハイブリッド4層構造になっていて、上層部は体圧分散部、下層部は寝姿勢保持部になっています。
4種の異なる素材による特殊立体クロススリット構造になっています。柔軟性と硬度弾力性の全てを兼ね備えた特殊構造なので、自然な寝姿勢をキープできるだけではなく、横向きにもしっかり対応しています。
1680個の凹凸が内蔵されているので、体圧をしっかり分散し、血行を妨げにくく圧迫感を感じにくい作りになっています。
サイドラインには、点の幅を広げたタフサイドラインが採用されています。両サイドのエッチ部分を強化しているので立ち上がる時のクッション性や、寝返りを打った時の安定性が高まっています。
さらに内部は70個の上下に貫通した通気孔と縦横にクロスする70本の通気路があり通気性にとても優れています。
西川エアーマットレス 寝心地体験レポート
体験者はこんな人
- 体重:83kg
- 仕事:設備関連で肉体労働
- 睡眠の悩み:慢性的な腰痛持ちで朝腰が痛い
西川エアーSIに決めた理由
値段的に西川エアー01FIRSTと西川エアーSIで迷いました。
西川エアー01は西川エアーSIの半額で買えますからね。
ただ、自分の場合は体ががっちりしていて、体重も80kg以上は常にあるので、点の数が多く支える力が大きい西川エアーSIの方がより寝心地が良く感じたのでSIの方に決めました。
西川エアーSIマットレスに実際に横になってみると、点が密である事から支える力が強く、お尻の部分や肩の部分だけが沈み込むこともなく、身体全体に耐圧分散されている事がわかります。
僕は横向きに寝ることが多いのですが、仰向けに寝ても腰の部分が支えられているのが気に入りました。
西川エアー01FIRSTの寝心地はどうでしたか?
西川エアー01FIRSTもしっかり支えられて寝心地は凄く良いです。
自分がもう少し体重が軽かったら西川エアー01の方を買っていたと思います。
女性の方でしたら西川エアー01でも十分快適だと思いますよ。
最新モデル、西川エアー03はどうでしたか?
西川エアー03は凹凸の山が01よりも大きいので、指圧感が強くなります。
僕はそれが少し苦手だったのと、山が大きくなる分、どうしても耐久性が下がると思うんです。
マットレスにカバーも付けますし、普通に使っていれば耐久性も心配ないのかもしれませんが、ウチは子供もいるので耐久性に不安がある西川エアー03は避けました。
大人のご夫婦で使用されて、指圧感が好きな方には西川エアー03は快適なマットレスだと思います。
西川エアーマットレスの通気性の評価
西川エアーSIの通気性
西川エアーSIマットレスは、点がより密で下から支える力が大きいので比較的体の大きめの男性にはこちらの愛用者が多いようです。
大きなカットが入っているので、通気性もかなり良くなっていて、カビなどの心配もありません。
裏面から西川エアーSIモデルのマットレスです。裏面にも大きなカットが入っていて、通気性を確保しています。
ウレタン系のマットレスは熱がこもりやすいく、夏暑いという口コミもよく見られますが、西川エアーシリーズはカットに工夫をして通気性を確保する事で、熱が蒸れる事も防ぎウレタンのデメリットでもあった熱のこもり、蒸れ、夏に暑いという問題をクリアーしています。
西川エアー01FIRSTの通気性
カットの入り方が西川エアーSIとは違います。
SIは縦横にカットが入っているのに対し西川エアー01は十字のカットが入っています。
SIと比較すればSIの方が通気性は高いと言えますが、西川エアー01もウレタンのデメリットである「熱がこもる」といった事の内容に設計されています。
こうしたカットが入っているのと入っていないのでは、熱のこもり方が全然違います。
「ウレタンのマットレスは夏暑い」と言われますが、それはウレタンマットレスの通気性の悪さが原因で、熱がこもってしまう事が原因です。
西川エアーはどのモデルもしっかり通気性が確保されていて、熱のこもりがない様に工夫した構造になっていますので、夏場でも暑いと感じる事なく快適に使えるマットレスになっています。
西川エアー03の通気性
西川エアー01FIRSTよりも少し凹凸が大きくなっていて、より指圧されてる感じがあります。
クッション性も西川エアー01よりも高まっています。
指圧感が西川エアー01より強いので、寝心地の好みが分かれるかもしれません。
西川エアー03の裏面のカットです。
西川エアー01とは少し違うカットになっていますが、より通気性が高まっている様です。
西川エアー03はクッション性が高くなっているので、十字にするよりもこの構造のカットの方が耐久性が確保されたのだと予想されます。
熱は溜め込まず、通気性も確保されているので、西川エアー03も夏場でも快適に使用できるマットレスです。
西川エアーマットレスの寿命・耐久性の評価
西川エアーSIの寿命・耐久性
実際に西川エアーSI、01、03を比較してみて、西川エアーシリーズの中でも構造的に西川エアーSIが最も耐久性が高いモデルだと思いました。
使い方にもよりますが、寿命は西川エアーシリーズの中でも長いモデルと言えるでしょう。
山が1つ1つ独立しているので、へたりにくく、また亀裂などもしにくいと思います。
写真ではめいっぱい力をいれて押していますが、実際マットレスに横になった場合は、こういった潰れ方はせず、点で支えて点の上に寝ている感じになります。
西川エアー01と比べてSIは値段も高いですが、耐久性も高い分長く使用でき長寿命のメリットもあるので、その点も考慮すると良いのではないでしょうか。
西川エアー01の寿命・耐久性
西川エアー01が発売された当時、耐久性は大丈夫なの?寿命が短いのでは?という声が多く上がりました。
ウレタン素材で作られているので、平らな普通のウレタンのマットレスよりはやや寿命や耐久性は落ちるとは思います。
しかし、普通のマットレスの使い方をする分には心配するような耐久性の弱さはありません。
実際、西川エアーのマットレスの耐久性は、平均でも7~8年とされています。エアウィーブが3年と言われているので、この価格帯で7~8年も極上の寝心地を手に入れられるなら十分ではないでしょうか。
西川エアー03の寿命・耐久性は?
西川エアー03の寿命や耐久性についての所感です。
西川エアーシリーズ(SI、01、03)で比較した場合、正直一番耐久性は落ちると思います。
使い方にもよりますが機能を維持する寿命も3モデルの中ではやや不安はあります。
西川エアー03は凹凸の山の高さが01よりも高くなっていて、指圧感が高まっています。
クッション性も高くなっていて、寝心地を追求したマットレスではあるのですが、やはり山の突起部分の高さがある分、寿命・耐久性はどうしても落ちてしまうと思います。
ただ実際はカバーも使用しますし、乱暴に使わなければ問題ありません。
一般的なマットレスと比べて寿命が短いというわけでもありません。
あくまで西川エアーシリーズを比較した場合は一番不安があるという事になります。
寝心地 | 通気性 | 耐久性 | |
西川エアーSI | |||
西川エアー01 | |||
西川エアー03 |
あくまで西川エアーシリーズを比較した場合の相対的な評価になりますが、
どのモデルを選んでも西川エアーは寝心地は極上ですし、通気性も他のウレタンマットレスとは比較にならない程の技術があります。
どのモデルを選んでも失敗したり、後悔したりすることはない信頼の高いマットレスと言えるでしょう。
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西川エアーマットレスの良い口コミや評判
実際に西川エアーマットレスを使っている方は、腰痛持ちの方が多いようで、腰痛に関する口コミがさまざま見られました。
腰痛改善や寝心地についての口コミを紹介していきます。
布団を干す手間が省けて腰にもいい!
厚みも程よくありますが、敷布団の上に置いて使っています。
使ってみて、寝起きがいつもより楽になったように感じます。少しウレタン臭が気になりますが、以前使っていた布団よりも腰に良いのか腰の痛みも和らいできたように感じます。
一番気に入っているのは、今までは布団を使用していたので、干すのがとても大変でしたが、立てかけるだけで良いので腰にもよく手間も省けていいです。
腰痛が治まった!最上級SX!
今まで使っていたマットレスは平らだったので凹凸になれなくてなかなか寝付けませんでした。少し硬めな寝心地で慣れると凹凸が快適に感じるようになります。
もともと朝起きる時に腰痛を感じていて少しでも良くなったらいいなぁと思っていましたが、SXで寝るようになってから腰痛が治まりました。とても感動です。
腰痛以外にも、朝体の痛みを感じることは全くなく、デザインもかっこいいのでオススメです。
ウレタン特有の臭いが気になる
腰痛は和らいだように感じますが大きな変化はなく腰痛が治ったと言ったことはまだ感じられていません。
購入した時に一番気になったのがウレタン特有の臭いがあるんで、とても気になってしまい、丸1日置いてから使用することになっていました。以前は仰向けで寝ることはできませんでしたが、今は仰向けで寝ることはできています。総合的に見て良い買い物ができたと思っています。
不眠症が改善した
このマットレスを購入する前は、不眠症と診断されていましたが、マットレスを変えてからよく寝れるようになりました。
ハードタイプを使用していますが、硬すぎることもなく、しっかりとサポートしてくれるような寝心地です。ですが1年半ぐらい使用した時から軽いヘタリを感じています。
購入店では八年ほど持つと聞いていたけどちょっとヘタリが早いんではないかなー耐久性が低いのかな?と思います。
西川エアーマットレスの悪い口コミや評判
耐久性が思ったよりもない
むしろ腰痛が悪化した気がする
寝心地があまりよくない
西川エアーマットレスの口コミの総評
良い口コミ
- 寝起きが楽になった
- デザインがスタイリッシュ
- 身体の痛みが改善した
- 不眠症が治った
- 寝心地がいい
悪い口コミ
- マットレスが固すぎる
- 耐久性があまりない
- ニオイが気になる
ポイント
西川エアーマットレスのさまざまな口コミを見ると、固めの寝心地に触れている声が多くありました。身体が浮いているようでいいという人もいれば、固すぎて寝心地がよくないという人まで賛否両論あるようです。凹凸構造になっているため、通気性がいいという点を評価している口コミもありました。
悪い口コミを見ると、耐久性に対して不満をもらしている声がありました。通常のマットレスに比べると、へたるのが早いという口コミもあり、そこをデメリットに感じている人が多かったです。また、ウレタン特有のニオイが気になるという人もありました。
西川エアーマットレスとエアウィーブ比較
西川エアーマットレスとエアウィーヴはどちらも人気があるマットレスです。
2つの商品にどのような違いがあるのか比較してみました。
寝心地
西川エアーマットレスは凹凸があるマットレスになっています。そのため、一般的な面で支える寝心地ではなく、点で支える寝心地になっています。特殊立体構造になっているため、身体の特定の部位に負担をかけずに、体圧を分散してくれます。
エアウィーヴは、エアファイバーという独自素材で、さまざまな方向から身体を支えてくれます。
一般的なコイルマットレスは上下の動きのみに対応していますが、エアファイバーの場合、さまざまな方向から支えてくれるため、楽に寝返りが打てるようになります。
お手入れ方法
一般的に布団を家庭で洗うのは、なかなか難しいです。
エアウィーヴは丸洗いすることができるため、衛生的に使うことができます。エアウィーヴは、エアファイバーという繊維で編んであるため、家庭のシャワーで洗うことができます。
ただし、エアウィーヴは熱に弱いため、乾燥機などで温めることはおすすめできません。
西川エアーマットレスも通気性は良い方ですが、長く使うことを考えると、毎日陰干しするなど、定期的なメンテナンスが必要になってきます。
ココがポイント
エアウィーヴは簡単に三つ折りにすることができるため、収納性にも優れています。
耐久性
せっかく使うんだったら、長く使えるマットレスの方がいいですよね。
西川エアーマットレスとエアウィーヴの耐久性を調べてみると、西川エアーの方が長くもつということが分かりました。
耐久性比較
- エアウィーヴ … 3年程度
- 西川エアー … 7~8年
実際の口コミを見ても、エアウィーヴはすぐにへたってしまうという声が多く、耐久性を重視するならば西川エアーの方がオススメです。
西川 エアーにアウトレットやセールはある?
西川エアーのショッピングサイトでは定期的にセールを行っています。
そのため、購入する際はまず公式サイトでセールを行っているかどうか確認しておくのがお勧めです。
価格が安くなるだけではなく、オリジナル枕がついてくるなどの特典もあるようです。
西川アウトレットについて
西川ではアウトレットモールなどへの出店も行っています。
たとえば、栃木県の西川アウトレット 佐野プレミアムアウトレット店では、羽毛かけふとん、まくら、敷き布団、タオル、寝具などが通常よりも安い価格で買うことができます。
ココがポイント
アウトレットだと西川エアーをお得に買えることも!
西川エアーマットレスの気になるQ&A
使い方や寿命やお手入れの仕方が購入前に知っておきたいですね。
購入前に知っておきたい3つの項目を詳しく解説していきます
Q. 西川エアーは敷布団が必要?使い方は?
A. 西川エアーは2つの厚みがあります。
現在使っているマットレスや敷布団などの上に重ねたり、畳や床に直接敷いて使うことのできるマットレスタイプと、マットレスタイプより厚みがあり、ベッドマットレスとして使用することのできるベットマットレスタイプの2種類があります。
マットレスタイプは約9cmの厚みがあり、床や畳に直接敷いて使うことができます。
また下に敷くマットレスや布団が固めの場合、本来の機能がより発揮できるので、マットレスの上に重ねて使用することもできます。
一方でベッドマットレスタイプは約14センチの厚みがあり、ベッドフレームの上に置いて使うことができます。用途に合わせた厚みを選ぶことができるので、ご自分に合った方をお選びください。
Q. 西川エアーのお手入れは?
A. 西川エアーはウレタンフォームを使用しているマットレスなので、選択することはできません。ですが、カバーを洗濯することはできます。
こまめにカバーを洗濯し、使用後は風通しの良い所に立てかけ、湿気を逃がすようにしましょう。特に天日干しをする必要はありませんが、風を通す場所で陰干しをすることがとても大切です。
湿気のこもりが気になる場合は、布団乾燥機などの使用も可能です。
西川エアーは通気性に優れていますが、マットレスを赤っぱなしにすると湿気を含むのでカビの生える原因になります。カビが生えてしまうとなかなか手が付けられず、新しいものを購入しなくてはならないことが多いので、こまめに手入れするように心がけましょう。
また、西川エアーではドライシートというのが販売されています。
マットレスの下に敷くと湿気を吸収してくれるだけではなくセンサーの色が変化し、干すタイミングを教えてくれる優れたシートです。立てかけた人、干すのを忘れてしまいがちな方にはオススメです。
Q. 西川エアーの寿命は?
A. 一般のウレタン素材のマットレスの寿命が8年程度とされています。
西川エアーマットレスも素材はウレタンですので、同程度と考えられますが、凹凸のある構造である分、通常のウレタン素材のマットレスと比較しても使い方によって差が出るところになります。
使用を続ける中で、ウレタンにひび割れが生じる事もある様ですが、ひび割れに関しては機能上の問題はなくそのまま使用ができます。寿命という訳ではありません。
まとめ
様々なアスリートが使っている、西川エアーを紹介しました。
有名なアスリートが使用するだけあり、体圧分散に優れています。
口コミの中でも腰痛に効いたという口コミや体の疲れが取れやすくなったなどの口コミが多く見られました。ですが、ウレタンマット特有のウレタン臭が気になる方が多いようですぐに使用できない場合もあるようです。
自宅に届いたらすぐに使いたくもなってしまいますが、余裕をもって注文するようにしましょう。
もし西川エアーを購入するか悩んでいたら、是非参考にしてみてください。
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